開店祝い指名付き

夫は店舗のデザイン&設計をしています。その関係で開店祝いを送ることも多いのですが、それは日頃は経理担当の私の仕事となります。
もっとも楽しい仕事の一つと言ってもいいかもしれません。時にはなかなかイメージに合うものが見つからなくて難航することもありますが、それでもこういうお祝いものを選ぶのは楽しいものです。

ある時夫から、開店祝いの発注を頼まれたのですが、なんと先方から、こういう花にして欲しいという指示がありました。
それは、かつてのバブル期のようにちょっと悪趣味でかつ、盛大な雰囲気を出したいので、とにかく皆さん胡蝶蘭にして欲しいというのです。

胡蝶蘭と言っても値段はピンキリで、自分の会社が仕事した分の金額に見合う胡蝶蘭を送りましたが、その日の盛大に並んだ胡蝶蘭の写真を、お店のオーナーが送ってくれたので、見ることができましたが、なるほど昔のバブル期を彷彿させるゴージャス感があって楽しいものでした。
こういう風に、要望を告げられるのも悪く無いなと思いました。

お店としてみれば、開店は大切な日だし、開店祝いの花も含めてインテリアとなる場合もあります。自分達の希望のものに囲まれているのはとても気持ちの良いことです。また送る側も選ぶ手間が減ります。

開店祝い何が良いかと聞かれたら、希望をはっきりと告げるのはお互いに良いことだと思います。